チュートリアル5:オブジェクトのスタイルを整える

これまでの仕上がりをご覧ください。優れた整頓術で文学的な細部までもれなく表現できています! ダイアグラム自体はこのままでも十分なのですが、視覚的な魅力に欠けているのも事実です。オブジェクトにスタイルを設定して、きれいに飾ってみましょう。
ダイアグラムレイアウトインスペクタを見てきましたが、これからインスペクタを使用します。インスペクタは、キャンバス上のオブジェクトやキャンバスそのものを修正するさまざまな機能が詰まった小さくて便利なウインドウです。スタイルインスペクタは6つに分かれており、それぞれ選択したオブジェクトの外観に関する特定の要素を設定します。最初に使うのはフィルインスペクタです。画面に表示されていない場合はインスペクタメニューのスタイルセクションにあるフィルを選択してください。次に、キャンバスのドンジョンを選択します。
現時点では、選択されたオブジェクトには白のベタ塗りが適用されています。インスペクタの右上隅にあるカラーウェルをクリックしてから、表示されるカラーパネルを使用して新しいフィル色を選択します。インスペクタの左側にあるメニューを使ってフィルをブレンドスタイルにすることもできます。この場合、表示されるカラーウェルそれぞれで違う色を設定します。
次にラインと図形インスペクタを使って、図形の外枠を形成するラインを変更してみましょう。スタイルインスペクタウインドウの上部に並ぶ6つのアイコンのうち、2番目をクリックしてラインと図形インスペクタに切り換えます。ストロークの太さを2ptに、角の丸み半径を5ptに設定してみてください。図形の外枠が丸みを帯びてしっかりしたストロークに変わります。フィル色を変更したのと同じようにして、ストロークの色を好みの色に変更してください。
テキストインスペクタに切り替えて、フォントボタン(大文字「A」のアイコン)をクリックします。すると Mac OS X 標準のフォントパネルが開きます。お好きなフォントを選択し、次にフォントボタンの横にあるカラーウェルをクリックして好きな色を選びます。これで1つきれいな図形オブジェクトが完成しました。
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